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★旧車補修部品について★
オルタネータやスタータ以外でも、製造廃止などにより、補修部品が入手できない 場合は、輸出用部品の在庫や海外取引先から供給することができないか、お探し いたします。純正部品番号や製造メーカの部品番号をご連絡ください。 フォークリフトの世界と同様に、リンクさせていただいる旧車の修理支援サイト 「セドリック/グロリア 230 ハンドブック」様の掲示板でも分かるように、純正 部品の製造廃止などにより、近年、名車・旧車用の補修部品を入手することが 困難になってきているようです。 スタータやオルタネータでも、80 年代前後の車両のコアはすでに存在しない状態 です。そのため、弊社のスタータ・オルタネータはすべて互換部品として販売して おります。 ただ、輸出先の海外市場では、日産 L 型エンジンやトヨタ 12R エンジンなどが、 いまだに現役で頑張っています。 そこで、スタータとオルタネータ以外の補修部品についても、お客様からご要望が あれば、海外の取引先などから逆輸入することができないか、その可能性（価格、 納期など）をチェックすることができます。 たとえば、「ディストリビュータ」、「キャブレータ」などは、純正番号さえ判れば、 輸出用在庫だけでなく、取引先のバイヤーや現地純正ディーラーを通じてお見積り することも可能です。 ただし、輸入に当たっては「海外送金手数料」「海外宅配送料」「宅配梱包費用」 「国内消費税」などが別途加算されることをご考慮ください。 （輸入税は個人で使用する限り徴収されることはほとんどありませんが例外もあります） お困りのことがあれば、是非一度、お問い合わせください。 |